私の給料も主人が管理。別の女性と浮気され離婚前提の別居。

私の給料も主人が管理。別の女性と浮気され離婚前提の別居。

体験者プロフィール

  • 地域:神奈川県
  • 年齢:38歳
  • 職業:パート・アルバイト
  • 家族構成(同居):子供、実両親
  • 世帯収入:100万~199万

離婚時の状況

  • 離婚時年齢:31歳
  • 婚姻期間:21歳から31歳まで10年間
  • 家族構成(同居):配偶者、子供
  • 世帯収入:300~399万
  • 職業:正社員
  • 慰謝料:無し
  • 子供: 9歳 親権母
  • 養育費:無し

離婚を決めた理由・原因

私の給料も主人が管理していて、毎日その日に必要なお金を支給されていたのですが、だんだんそれすらももらえなくなり、光熱費も払っていないようで電気が止まり、ガスが止まりました。生活費をもらえなくなった頃から主人はあまり家に帰ってこなくなり、おかしいと思った私の実母が主人の後をつけると、知らない女性と一緒にホテルに消えていくのを見たそうです。そして、私には一切お金を渡さないのに自分は女とホテル暮らしをしていたようで、もうこんな生活には耐えられないと思い、主人が管理している私の給料が振り込まれる口座を変更して、離婚前提の別居がスタートしました。

離婚前に不安だったこと

離婚したいと思ってることを私の両親に理解してもらえるかどうか。
娘を父親のいない子にしてしまっていいのかどうか。私一人の稼ぎで生活していけるのかどうか。
離婚を主人に了承してもらえるのか、逆上して暴力を振るわれてしまわないか。

離婚までかかった期間、離婚までの簡単な流れ

主人に黙って家を出て実家へ引っ越すきっかけになったのは、
娘の「じいちゃんのおうちにお引越ししよう」という言葉でした。
別居はしたものの、なかなか離婚に応じてもらえず何度も電話で話をしました。
別居から1年経ってやっと離婚に応じてくれて二人で離婚届を出しに市役所へ行きました。

離婚前に準備していてよかった事や、過去を振り返って離婚前にしていれば良かったと思う事

離婚前に、職場へ給料振込の口座を変更してもらい、私の給料が主人の手にわたらないようにしました。
それは早く手を打って良かったと思っています。むしろ、もっと早く手を打つべきだったと思うほどです。

自分の収入は自分で管理して貯蓄もしておくべきだったと思いました。離婚前はパートタイマーだったのですが、
別居と同時に上司に正社員としての採用をお願いしました。
状況を理解してくれた上司が快諾してくれて正社員として採用してくれたことは本当にありがたいことでした。

離婚の際に一番大変だったこと

私からの着信を全て拒否し続ける主人と連絡を取ることが一番困難でした。
離婚の話を進めたくても連絡がつかないので話が進まないという状況が長く続きました。
やっと連絡が取れたと思ったら離婚届けは自分がもらってくるからと言われて、
待てども待てどももらいにいかない。
何度聞いてもまだもらいに行ってないというので、じゃあ私が行くからというと頑なに断られる日々が続いていました。

主人の意にそぐわないことをすると暴力や暴言を振るわれると思い待っていましたが、
これではいつまでも埒が明かないと思い思い切って離婚届をもらいに行きました。
そこからは案外スムーズに進んだので最初から自分でもらいに行けばよかったと思いました。

離婚して良かったこと

毎日不安な日々を過ごしていたのが、穏やかに過ごせるようになった。
毎日の生活費を心配することもなく、自分の好きなことをできることが幸せでした。

毎日主人の顔色をうかがって生活していたのが娘にも伝わっていたようで、
娘の表情も明るくなったのが本当に良かったと思いました。
娘だけでなく、私の表情も明るくなったと周りに言われるようになりました。
主人に抑圧されていた日々からの解放。それが一番のメリットだったと思います。

離婚して悪かったこと

離婚したことによるデメリットはあまり思い浮かばないのですが、
小学3年生だった娘が「離婚は賛成だけど苗字が変わるのはいやだ」と言ったことでした。
娘のその気持ちを配慮して旧姓には戻さず離婚後も苗字は主人の苗字を名乗っていました。

苗字が変わることで友達に理由を聞かれるのが嫌だったようです。
あと、学校行事などに友達はお父さんとお母さん一緒に来ているのに、自分はお母さんだけなので
「お父さんは?」って友達に聞かれるのがつらかったようです。
私に対するデメリットというより娘のデメリットのほうが大きかったようです。

離婚の意志を伝えた時の、相手や周りの反応

離婚したいと主人に伝えたときは青天の霹靂というような表情でした。
まさか離婚を切り出されるとは思っていなかったようです。
私の両親は、やっと離婚する気になったの!と喜んでくれました。

友達なども、そうしたほうがいいと賛成してくれていました。
主人の母親からは、どうせいつもの喧嘩なんだから離婚なんて大げさなのよ!と言われましたが、
喧嘩ではなくこれは私の本心だと伝えるとびっくりしていたいようでした。
主人の叔母さんからも連絡があり離婚をやめるように言われましたがそれは無理だと伝えました。

お金の準備について(方法・金額)

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今離婚を考えている・離婚をしたい人へ

行政は思ってる以上に母子家庭に厳しいです。実家で生活していると、
生計は別にしていても母子家庭手当は出ません。もし専業主婦だったら離婚できていたかわかりません。
離婚を考えている専業主婦の方はとりあえず離婚する前に就職先を探してください。

ある程度お金が用意できる状態になったら離婚を切り出したほうがいいと思います。
離婚は想像以上にお金と労力と時間を使います。ヘソクリである程度お金をためておくというもの手かもしれません。

そして子供を父親のいない子にしてしまうのが申し訳ないと思って離婚を躊躇している方、
子供は大人が思っているほど子供ではありません。傷ついているお母さんを見ているほうがつらいようです。

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