元夫にモラハラの気があり、不満を抱えたまま元夫が鬱病になり離婚を決意

元夫にモラハラの気があり、不満を抱えたまま元夫が鬱病になり離婚を決意

体験者プロフィール

  • 地域:広島県
  • 年齢:40歳
  • 職業:専業主婦
  • 家族構成(同居):子供、実母、実妹
  • 世帯収入:100万~199万

離婚時の状況

  • 離婚時年齢:32歳
  • 婚姻期間:24歳から32歳まで8年間
  • 家族構成(同居):配偶者、子供
  • 世帯収入:400~499万
  • 職業:パート・アルバイト
  • 慰謝料:無し
  • 子供: 5歳 親権母
  • 養育費:無し

離婚を決めた理由・原因

元々、元夫にはモラハラの気があり、お互いの実家では私を貶めるようなことを言ったり、私の言動で他人にプラスに見られるようなことは、自分の手柄みたいに話されたりすることが多々あった。お互いに不満があり歩み寄れないまま元夫が鬱病になったが、診断された病院の医師との会話で実際に元夫が鬱病なのか不信感が募った。その後、一応転院するものの、元夫に病気の原因を私だと言われ、仕事もしなくなった。私が子供も含めた3人分の生活費を稼ぐのには無資格、8年にもわたる無職状態という状態で、無理があったため、離婚を決意した。

離婚前に不安だったこと

1、私が無職だったため、子供の親権をとることができるかが1番不安だった。
2、離婚後に子供と2人分の生活費を稼いで生活していけるかが不安だった。
3、子供の幼稚園転園で子供にストレスがかからないかが不安だった。

離婚までかかった期間、離婚までの簡単な流れ

決意してからはとても早かったです。1ヶ月ちょっとで離婚できました。
流れとしては、自治体の法律無料相談にて親権を取れるか相談。
取れると判明したので結婚後の自宅から荷物を実家に移し、住民票も同時に実家に移動。

念のため家庭裁判所に離婚調停の申し立てをし、元夫が在宅のときに離婚届を持って話し合いに。
最終的に親権が私の状態で記名捺印してもらい、役所での受理およびその後の子供の姓変更を持って
離婚完了となりました。

離婚前に準備していてよかった事や、過去を振り返って離婚前にしていれば良かったと思う事

丁度子供が年長のときだったので、住民票を早めに実家にうつして、
小学校にすぐ入れるようにできたのはよかったと思います。
離婚前にしておけばよかったと思うことは、貯金を自分名義でもう少ししておけばよかったと思いました。

元夫が家計を管理していて、学資保険をしてくれない人だったので、子供名義の貯金を、
本当に少しずつですがへそくりしては貯めておいたのは良かったと思います。
ただ、それはあくまでも子供の養育のための貯金だったので、
私名義でももう少しへそくりできるようにしておけば良かったと思いました。

離婚の際に一番大変だったこと

当時の自宅と実家は、新幹線で約3時間弱の距離でしたので、荷物を引き払うためや家庭裁判所への申し立て、
住民票の移動などのために、何度か新幹線で行き来したのが、肉体的にとても大変でした。

また、子供が通っていた幼稚園まで足を運ぶ余裕がなかったため、転園の連絡や、
それに伴う荷物の引き払いなどについて、何度も幼稚園に連絡しなくてはならなかったのも、大変でした。
離婚直前には元夫は仕事をしていなかったため、幼稚園への月謝も支払いが滞っており、
それらを含むやり取りにとても時間と精神力が必要でした。

離婚して良かったこと

元夫との結婚生活は、年齢差が大きかったせいか、何をやってもちゃんと認めてもらえないという気持ちで、
自分にとても自信をなくしていました。またそのストレスのせいか、アトピーがとてもひどくなり、
うちに篭ってばかりでした。離婚後、自分自身を認めることができるようになり、
また、アトピーもみるみるうちに良くなりました。

他にも離婚当時体重が激減していたのですが、標準くらいに戻ったので、精神的だけでなく、
肉体的にもストレスから開放されたことがわかり、とても良かったです。

離婚して悪かったこと

やはり、金銭面ではとても厳しいものがあります。母子家庭への扶助のおかげでなんとか生活できている状態です。
子供もそれを頭では理解していますが、学校のクラスメイトなどと比べると惨めな気持ちになることもあるようで、
思春期という時期もあいまってよく爆発されます。

また、実父はすでに他界しておる上に私には姉妹しかいないので、男手が必要なときなどに、
不便を感じることがあります。特に防犯面では不安なときもあるのがデメリットとなっております。

離婚の意志を伝えた時の、相手や周りの反応

元夫の不在時を狙って荷物を引き上げたので、実際には置手紙をして出て行ったのですが、
1週間以上も連絡はありませんでした。その後メールで「離婚はしません。帰ってきなさい」ときたので、
本気で離婚したくないとは思えませんでした。

実母には、「そこまで拗れていたなら、どうしてもっと早く相談してくれなかったのか」といわれました。
親戚は「ラブラブに見えたのになぜ?」という反応で、友人たちは「今までよくがんばったね」という反応でした。

お金の準備について(方法・金額)

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今離婚を考えている・離婚をしたい人へ

まずは、離婚後の生活のめどをしっかり立てておいた方が、後々何かと便利だと思います。
また、原因によりけりだとは思いますが、拗れる可能性が高い方は、
相手有責の証拠をしっかり集めておいたほうがいいと思います。

最近では法テラスなど、専門家への相談も気軽にしやすくなっていると思うので、
専門家の意見を早めに聞いておくのも何かの役に立つと思います。

それから、小さいお子さんが居られる方は、保育園や実家のサポートなどをしっかり確保しておくほうが
良いと思います。

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